福島第一の延長を決めたのも、
アメリカの支援を断ったのも、
放射線の拡散予測を隠したのも、
事故対応で現場が忙しい時に視察で邪魔したのも、
全て民主党じゃん。”
- 政経ch - ジミンガー細野政調会長「自民党がもう少し厳しい政策を採っていれば東京電力福島第1原発事故は変わっていたかもしれない」 (via laft)
Artsy Fart of the Day: On Space Time Foam
“On Space Time Foam” is a site-specific installation created by Argentinian artist Tomàs Saraceno using multiple layers of translucent PVC membranes suspended 78 feet (24 meters) above the ground. The large-scale aerial structure will be on display at the Hanger Bicocca in Milan, Italy until February 3rd, 2013.
Artsy Fart of the Day is a feature series dedicated to showcasing a colorful range of visual arts in digital and traditional mediums.
QUMARION
Japanese articulate mannequin designed to create poses for 3D virtual models, a sci-fi looking input device in itself:
The news of this came out over a year ago, but it’s company started taking reservations in June this year. Unfortunately for the rest of the world, shipping is limited to Japan only.
You can find out more about it here
25: スフィンクス(関東地方):2012/11/13(火) 19:00:43.78 ID:VKR+1TU5O
そのくらいの歳になったら、知り合いは増やすもの
友達は絞るものだ
26: サーバル(関東・甲信越):2012/11/13(火) 19:02:03.36 ID:Q/NMRO6EO
»25
かっこいいな、おまえ
ここにひたすらに水の流れに逆らって、身を覆う鱗が剥がれるのも構わずに前へ前へ突き進む魚の姿が挿入されます。
それどころか、その姿が美しいのは剥がれかけた鱗が光っているからだとも。
どうしようもなく傷ついて心から血を流し続け
それでも前に向かって進んでいくあなたは美しいという意味ですね。
この歌詞に出てくるファイトは「がんばれー」なんていう応援とはほど遠いところにある「闘って、傷ついて、血が流れるのも厭わずにさらに闘え」という強烈な闘争本能を焚きつける「ファイト」です。
あらゆる人生がありますが、このファイトをこの意味で受け取れる人は少ないと思います。
普通の人生の中にある理不尽なんてものよりも、一層深い
ある意味「血」に起因するほどの理不尽を持つ人への闘いの歌であるわけですから。
身の毛がよだつのは、これが応援歌でないことを心が理解しているからでしょう。
極端な話をしてしまえば、これは殺意すら喚起させるレベルの強烈な反骨の歌です。
中島さんはそんなことは望んでいませんし、前を見て闘え!と叱咤激励しているだけなのですが
殺してやる!と思わせるくらいの理不尽をこの歌は歌い上げています。