“かつて国内製電気製品と互換性のある中国製激安バッテリーを分解したという国内大手電池メーカーの品質管理主任が、こう打ち明ける。
「分解して中を見た時には寒気がしましたね。国内製のケータイ用リチウムイオン電池には、過充電・過放電に対する防爆弁や保護回路など、安全の為の仕組みが何重にも組み込まれている。ところが、分解した電池は無理やり高容量・高出力化しようとしたのか、そうした仕組みがすべて取り払われていました。一般的な3.7V容量1A程度のケータイ電池でも、ショートさせれば簡単に1千度以上の高熱が発生します。あれじゃ安全装置なしの高性能爆弾と変わりませんよ。」”
- 絶縁体にダンボール?危険な中国製電池 - 徒然日記 - Yahoo!ブログ (via iymsts)
「分解して中を見た時には寒気がしましたね。国内製のケータイ用リチウムイオン電池には、過充電・過放電に対する防爆弁や保護回路など、安全の為の仕組みが何重にも組み込まれている。ところが、分解した電池は無理やり高容量・高出力化しようとしたのか、そうした仕組みがすべて取り払われていました。一般的な3.7V容量1A程度のケータイ電池でも、ショートさせれば簡単に1千度以上の高熱が発生します。あれじゃ安全装置なしの高性能爆弾と変わりませんよ。」”
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