312:文筆家(神奈川県):2010/09/16(木) 18:53:08.80 ID:ly8DzT0P0
24 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 03:14:25 ID:hcpo2MMs0
伊藤博文は日韓提携論者だったので日韓併合を否定していたし、こう言って方針を説明してる。
「いやしくも数千年の歴史と文明を有する国民は、決して獣畜の如く支配すべきものではないし、
また支配できるものではない。 日本の識者は決して、このような暴論に賛成しないで、また我が
陛下の御思いも決してそうではない」
「然るに韓人は、今日に至っても尚、外交権を回復するだけの実力を養う努力をしようとしないで、
しきりに他国の援助によって、これを日本から取り去ろうとしている」
朝鮮の当時の状況について、アメリカ人の朝鮮外交顧問のドーハム・スティーブンソンはこう言ってる。
「朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している。その上、
人民はあまりにも愚昧である。 これでは国家独立の資格はなく進んだ文明と経済力を持つ日本に
統治させなければ、ロシアの植民地になるだろう」
313:文筆家(神奈川県):2010/09/16(木) 18:53:31.52 ID:ly8DzT0P0
29 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 03:31:18 ID:qvAlt2sV0
伊藤博文は当時朝鮮の皇族に付き添って半島を一周したんだよ。
冬のあのクソ寒い時期にあの老体で・・
民衆がわずかばかりでも国を支えようという気持ちがあるならばという一抹の望みをかけていた。
だが・・
実際には皇族の存在すら知らず、自分がどの国の人間なのかも分からない土人風情の者ばかりだったという。
自らの国に対して敬意を持つ者、守ろうとする者など存在しない状況を悟り
翁は併合もやむを得ないと判断したのだよ。
一応時系列的には半島からの併合打診が先にあっての事だから、ニダーが突っ込んできたらこの辺を言っておくといい。
314:文筆家(神奈川県):2010/09/16(木) 18:53:48.45 ID:ly8DzT0P0
30 :番組の途中ですが名無しです :2005/07/31(日) 03:40:06 ID:hcpo2MMs0
補足しとく。
当時の情勢はこう。
・イギリスはビルマ国王をセイロンに幽閉して王子達を銃殺、王妃は娼婦にした。
・フランスはマダガスカル王を流刑にした。
・アメリカはカメハメハの女王を一般市民にした。
・日本は日韓併合時に、朝鮮の王族の地位も保全され、皇室に準ずるものとして
身分まで保障してやった。
そもそも「侵略」して「植民地」にして「搾取」しようとする相手にする対応じゃあない。
李王家を廃絶せず、「王」という称号もそのまま残している上、主要両班は全て日本の華族、
伯爵などの地位を与え、さらに貴族院議院に入っている元両班もいた。
”- ちょっとアレなニュース 【韓国】 <丶`Д´>「なんか、日韓併合に反対してた日本人もいたらしいニダ」 (via iiiroha)