“中学高校の先生はプロとして、もっと英語力を鍛えてほしい。先生たちのTOEICの点数は、公開テストから推測すると、平均して中学教員が560点、高校教員が620点前後です。これは英語を教えるレベルではなく教わるレベルです。英語ができなくても飯が食える唯一の英語関係の仕事が中学高校の英語教員って、おかしくないですか。
企業なら人材入れ替えのレベルです。それは大変なので、先生が英語力向上をやらざるを得ないようにしてあげたらどうでしょう。例えば、教員免許更新の条件を中学はTOEIC730点、高校は860点のように。企業に出来るのですから、学校に出来ないことはないですよね。”
-
企業なら人材入れ替えのレベルです。それは大変なので、先生が英語力向上をやらざるを得ないようにしてあげたらどうでしょう。例えば、教員免許更新の条件を中学はTOEIC730点、高校は860点のように。企業に出来るのですから、学校に出来ないことはないですよね。”
-
「リレーおぴにおん：「黒幕」大学教師、邪魔するな」（朝日新聞2010年9月2日）
「英語トレーニングのICC代表 「TOEICの伝道師」千田潤一さん（62）」の弁。大学教師が「黒幕」というのは、「実需とかけ離れた（入試）問題を作る」から、TOEICを使えばいいのに、と。
(via h-yamaguchi) (via kml) (via tetsuharu)