小沢の華麗なる経歴
自民党幹事長時代→
超絶なる権力を持っていた幹事長時代、日米構造協議で400兆円強無駄使いを容認、後の赤字国債の基となる、自分でバブル崩壊させながら、小渕と橋本に負けた腹いせに自民党割って出て国会空転、即急なるバブル崩壊の対策を打てなくなり、完璧に不景気突入。
細川、羽田政権時代→
バブル崩壊対策するべき時に、元来の我侭さでと細川内閣をグダグダにして一年半位の政治空白に近い状態を作り出す、決めた事と言えば、後の事故米の原因ミニマムアクセスを国際的義務でも無いのに義務と言い張り、自民党に押し付けたw そしてまたまともなバブル崩壊対策を打てずに失われた10年路線が確定
新進党時代→
また元来の性格”我侭”を大いに発揮して、新進党は選挙で無残に敗北、ついでにこの巨大野党を壊して、最強最悪の売国奴集団、村山内閣を誕生させる大きな原因をつくりだし、阪神大震災が起こったときでさえ政局に明け暮れ、最後は野党空気時代に突入
自由党時代→
ほとほと小沢という人間に忍耐がないのか?カルト教団を呼び出して、自自公連立政権誕生させたのもつかの間、巧く行ってた小渕首相を密室に呼び出して、最後は小渕のを脳梗塞に追い込み、死なすっていうか○してるやん!ついでにお茶の間に今だ嘗て無い、完全○罪を披露して、森政権誕生、小泉政権誕生の土台も築いたに等しい功績を残す
民主党時代→
民由合併時に自由党の政党助成金を含む政治資金がどこかに消えた、年金未納問題で党首を長短期間で放棄する、安倍、福田のそれ以上w、豪腕維新を発行中身は20年前の日本改造計画の180度反転の変節、ついでに大連立話を持ってきて、仲間から反対されたら党首やめよっかなキャンペーン実施、まるで子供のダダの如く、インド首脳との会談をすっぽかして次の日には東北行脚、政治資金でマンション買い捲り、政界の不動産王に
・海部内閣(自民党:経世会)1989年08月-1991年11月←※10ヵ年430兆円の無駄な公共投資計画
小沢一郎(自民党幹事長)鹿野道彦(農林水産大臣)石井一(国土庁長官)
渡部恒三(自治大臣、国家公安委員会委員長)鳩山由紀夫(自民党)岡田克也(自民党)
・宮沢内閣(自民党:経世会)1991年11月-1993年08月
羽田孜(大蔵大臣)田名部匡省(農林水産大臣)
小沢一郎(自民党幹事長)鳩山由紀夫(自民党)岡田克也(自民党)
・細川内閣(8党派連立)1993年08月-1994年04月
藤井裕久(大蔵大臣)武村正義(内閣官房長官)鳩山由紀夫(内閣官房副長官)
江田五月(科学技術庁長官)広中和歌子(環境庁長官)
小沢一郎(新生党代表幹事)岡田克也(新生党)
・羽田内閣(多党派連立)1994年04月-1994年06月
羽田孜(内閣総理大臣)中井洽(法務大臣)石井一(自治大臣)
寺澤芳男(経済企画庁長官)藤井裕久(大蔵大臣)
小沢一郎(新生党代表幹事)岡田克也(新生党)鳩山由紀夫(新党さきがけ)山岡賢次(新生党)
・村山内閣(自さ社)1994年06月-1996年01月←※13ヵ年630兆円の無駄な公共投資計画
田中真紀子(科学技術庁長官)
菅直人(新党さきがけ政策調査会長)
鳩山由紀夫(新党さきがけ代表幹事)
枝野幸男(新党さきがけ連立与党行政改革プロジェクトチーム座長)
・橋本内閣(自さ社)1996年01月-1998年07月
菅直人(厚生大臣)鳩山由紀夫(新党さきがけ)
・小渕内閣(自自公・保連立)1998年07月-2000年04月
小沢一郎(自由党代表常任幹事兼党首)
- 【民主党代表選】小沢氏、出馬見送りで調整きょう首相と会談首相、トロイカ態勢を受諾 : ここ変だろう?-偏向マスコミに反撃する庶民の声 (via itokonnyaku) (via mnak)