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- オナニーで社会を変える!? TENGAが目指す次なる革命とは? - 日刊サイゾー (via yuco)
TENGAとしては障害者のオナニーを支援しようとしているんです。
──オナニーの支援というとどのようなものでしょうか?
松浦 健常者なら好きな時にオナニーができますよね。最も身近で手軽でお金もかからないストレス解消法であり性 欲のコントロールになります。ところが障害者の方にとってオナニーはなかなか難しく、一回3時間もかかってしまうこともあります。今進めているのが、障害 者がオナニーをしやすい環境をつくるという活動です。例えば手が不自由で物を握ることができない方もいます。そのような方のために、腕に装着するだけで TENGAを使用して頂けるよう、カフ(自助具)を開発いたしました。
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