在韓フィリピン人5万人、日本への緊急避難検討 - 日々の感想/ウェブリブログ:
こういうわけだから、実際に戦争が勃発したら、まず韓国在住の外国人が大挙して日本に避難してくる。 次に戦火を逃れたい韓国人も押し寄せる。飛行機、船の予約が取れない人は、漁船等を使って伝統的な密入国をするだろう。 国内のホテル、旅館は満杯になる。 同国人のアパートなどに無断で集団で住み着くくらいのことはする。
外国人参政権の議論がひとまず棚上げされていて、よかった。 もし鳩山時代に売国法案セットが成立していたら、日本の政治が韓国人、朝鮮人の合法・違法の避難民に乗っ取られかねない状況が、もう数年後にも始まる恐れがあった。
ここで安心してはいけない。外国人に投票権を認める住民投票条例が各地で議論されており、これを何とか阻止しなくてはならない。奈良県生駒市の件はお陰様で皆さんに拡散していただいたが、長野県小諸市の件が一般に知られておらず、かつ時間的猶予がない(12月に可決予定な)ので、急ぎ拡散して小諸市議に働きかけて欲しい(一人といわず全員に)。もう可決される直前なんです。ネットで軽く調べたら、小諸市は部落の影響力が強いようだ。裏で部落が動いている可能性がある。
在韓フィリピン人5万人、日本への緊急避難検討
読売新聞2010年11月26日21時46分
【マニラ=稲垣収一】フィリピンのアキノ大統領は26日、韓国と北朝鮮の緊張がさらに高まった場合、韓国に滞在するフィリピン人約5万人を日本に緊急避難させることを検討していると明らかにした。
大統領は記者団に対し、「わが国の輸送機にも限りがあり、フィリピンまで帰国させるには時間がかかる。避難するには日本が最も近い」と語った。フィリピン外務省がすでに、日本側と協議を始めているという。