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- せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:【尖閣】「頑張れ日本!デモ」に支那人が妨害 (via ittm)
本日、『頑張れ日本!全国行動委員会』主催の支那・中国大使館を包囲する3000名(5000名との情報も)以上のデモが行なわれましたが、このデモに対して頭の行かれた左翼が座り込んで妨害をするという事件が発生しました。
AFP/TOSHIFUMI KITAMURAより転載しました。
何てふてぶてしい奴らなのでしょう。日本の愛国者の運動を排外主義などの紙切れをかざして批判して道路に座り込んで妨害しています。
仮に今回のデモが排外主義への傾向が少々見られたとしても、では日本人にそれを植え付けている国は何処なのか?
それは紛れもなく支那・中国共産党ではないか!
このように妨害行動に出る売国左翼が今後ますます増加してくれることを切に願う。もう甘ったれた気持ちでの活動は許されない。これは漢民族の侵略に対する日本民族の抵抗運動なのです。
このような支那人の振る舞いは、日本の若者にナショナリズムの高揚を促す結果しか生まない。排外主義批判大いに結構じゃないか。日本民族運動の再興にはその排外思想は欠かせないものとなるだろう。
警備当局も大いに反省すべきだ。支那大使館に5人づつしか通さないなんて、いったい何を考えているのか。支那大使館前に日本人の大群衆がつめかけてこそ、あの傍若無人な国家への強い意思表示となるのだ。
日本人は支那人と違って投石をして大使館のガラスを粉々に割るようなことはしない。ただ怒りの声をあげたいだけなのだ。
”- せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:【尖閣】「頑張れ日本!デモ」に支那人が妨害 (via ittm)