“台所のテーブルの横で立ったまま食事をしていたら、突然頭部にガツン
という衝撃が走り、一瞬視界が真っ暗になった後、目から火花が出た。
その直後、視界の端にトテテテ~と逃げる猫の姿が見えたので後ろを
振り返ると、さっきまで食器棚の上で寝ていた猫がいない。
どうやら、食器棚の上から頭頂部を着地台にして飛び降りたらしい。
体重2.5キロと細身の猫で、棚の上から頭まで30cm程しかないのに、あの
柔らかい肉球からあんなに強い衝撃を受けるとは思わなかった。
もし体重5~6キロの猫にジャンプキックされて、打ち所が悪くて死んじゃった
ら完全犯罪になるなと思った。
それ以来食事の時は頭上確認している。”
- 2chコピペ保存道場 - 突然頭部にガツンと衝撃が走った (via asiamoth)
という衝撃が走り、一瞬視界が真っ暗になった後、目から火花が出た。
その直後、視界の端にトテテテ~と逃げる猫の姿が見えたので後ろを
振り返ると、さっきまで食器棚の上で寝ていた猫がいない。
どうやら、食器棚の上から頭頂部を着地台にして飛び降りたらしい。
体重2.5キロと細身の猫で、棚の上から頭まで30cm程しかないのに、あの
柔らかい肉球からあんなに強い衝撃を受けるとは思わなかった。
もし体重5~6キロの猫にジャンプキックされて、打ち所が悪くて死んじゃった
ら完全犯罪になるなと思った。
それ以来食事の時は頭上確認している。”
- 2chコピペ保存道場 - 突然頭部にガツンと衝撃が走った (via asiamoth)