nakanohajime's tumblelog (working title): 「何かあれば言ってください」族にならないこと:
Twitterでもらったメッセージへのリプライの最後に、勢いで「何かあればぜひご相談ください」的なフレーズを書きそうになり、やめた。
- 手伝ってあげたい事柄が明瞭に思い浮かぶなら、そのことを書くだろうし、
- 相手も手伝ってほしいことがあり、その思いの強さが閾を超えれば相談してくるだろう
からだ。それまでは、お互い自分のベクトルを自力で行くだけだ。
危うく「何かあれば言ってください」族になるところだった。気をつけろよ、俺。はい。