この、「石原発言」は、常識的な発言だ。
自国の領土を侵犯され、油田を盗掘され、領土侵犯と盗掘は「別の問題だから持ち出さない」と民主革命政権首脳は発言している。
このような、自国の国益を無視した、と言うより、主権意識の「欠落した」政府があるだろうか。世界には200近くの国家がある。
戦後、100を越える、実質、戦争があった。
どれもこれも、主権の激突だ。
バカな「平和主義者」は、国際政治の冷徹さを無視して、「話し合い」と「融合」を主張するが、では、それを民事に置き換えて、天文学的な民事訴訟が国内にあることをどう説明するのか。
自国民の間でさえ、民事訴訟がある。まして、巨大な権益を抱える国際間で衝突は当然だ。
知事の発言を「過激だ」と批判する分子は、国際感覚の欠如した分子としか言い得ない。
自国の領土が占領されれば、軍事的行動は「国際常識」
それを、「総理は自衛隊の最高司令官だと初めて知った」と言う「無能」な総理が率いる内閣は、防衛出動さえ「命令」出来ない。
歴史的知識がないから、北京の言うがままの「歴史捏造」「妄言」に追従する。これ程の悲劇はない。
「知は力」と言うことばがあるが、それに欠けている人間が、低級な選挙で「国民の選良」となっている。
選ばれる方もどうかしているが、選ぶほうにも責任がある。
竹島など、どう、ソウルが抗弁しようが、軍事的侵略だ。自衛隊の総力を挙げて「奪還」すればいい。
ソウルが反発すれば、自衛権の発動をすべきだ。困るのはソウル。
文句があるのなら、在朝鮮の日本財産の返還。日韓基本条約に文句があるのなら、3兆円の返還。それに、半島に「置いてきた」文化財の返還。加えて、戦後の、朝鮮人による、暴虐への謝罪と賠償。パチンコの禁止。こうした強行姿勢は、外国では「常識」の部類に入る。
かつてのフォークランド紛争を思い起こして欲しい。
英国は、このヤギしかいない領土奪還に、王族も含めて、軍を派遣。奪還した。国家とはそう言うものなのだ。
知事は「やくざ」と言っているが、きちんとした「やくざ」はこんなことはしない。「チンピラ」がやる。
つまり、北京、ソウルはチンピラ以下だ。
日本の国旗を、ソウルの国会議員が「踏みつけて」行進している「映像」がある。何故、マスコミは報道しない。
政府は、政党は抗議をしない?!
だから、北京などは、アヘンを持ち込んだ英国には「一言の抗議」もしないで、唯一、わが国にのみ、「なん癖」を付ける。
これは、全て、国会に責任がある。
こんなことだから、マッカーサーに「日本の民主主義は小学生だ」と言われる。情けない。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/sodan/index.htm
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