犯罪者組織である部落解放同盟のドン・松本龍が環境大臣に選ばれました。その選ばれた理由は環境問題とは何の関係もないことでした。
>松本氏は、豊富な政治経験に加え、とりわけ人権問題や部落解放運動に精通していることが評価されました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100917/
k10014048631000.html
菅直人内閣で再び、あの天下の悪法・人権擁護法案が浮上してくることは確実となりました。松本龍は人権擁護法案なる日本人弾圧法案を推進してきた部落解放同盟の指導者です。
この菅内閣では一番危険な男ということになります。また、この一番危険と言う意味は、何も人権擁護法案だけを意味しません。政治家が暴力団と結んでいると大問題となります。
しかし、この松本龍は建設会社松本組の実質的な経営者として、闇社会ともつながりを持っています。福岡県には3つの暴力団が存在しますが、このような勢力とも関係を持ちながら、今日のフィクサー的な立場を確立してきました。
差別されてきたと騒ぐ連中が実は裏社会と密接な関係にあり、莫大な同和予算を貪ってきたのです。松本龍なども2008年度の国会議員の所得公開で国会議員でトップの8億4366万円の所得を得ていたことが報道されました。
同和と言えば我々は弱い立場であるから差別されるとか、日陰者の存在で可哀想などのイメージを持っていましたが、実は大金持ちの権力者というのが真相なのです。
同和利権の総本山がついに表舞台に登場と言うわけですが、福岡県内では未だに同和利権はタブーとなっているようです。このようなタブーをぶっ壊すために我々は戦ってきました。
さて、この松本龍の話題は今回はこれくらいにしておきます。この松本組や同和利権については沢山の情報が寄せられているので、今後も順次取り上げます。
最後に先日和歌山県太地町に行ってきましたが、非常に気になることがありました。バスの停留所にある時刻表の裏に、「差別のない社会を目指して」などの標語が書かれていました。
このわざわざ「差別なき社会を目指して」などと書くところは、部落解放同盟が力を欲しいままにしているところです。
”- せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:部落利権の松本龍はマジでやばいよ。 (via ittm)