“予備校を経営する中で、日々痛感するのは、学習する内容の上限を学年で制限するのはある種の拷問に等しいということだ。 例えば、数学が大好きで才能のある子どもは、環境さえ整えれば、大学のカリキュラムを高校生のうちに学びたいと思っている。 野球やサッカーを目指す子なら当たり前に受けられるエリート教育が、学問の世界になるとなぜか不平等だといわれてタブー視されてしまう。”
- 世界一、頭脳が集まる国、日本へ 第8回・企業編:日本経済新聞 (via peperon999)
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