私は神ではありません。
普通の平凡な女性です。
しかし今を生きる日本人として、日本の主権回復を目指し、世界でも類を見ない16000年の縄文文化を持つ、誇りある日本国家を救う使命を自覚する者です。
今の反日偏向メディアは日本国民に真相を伝えません。
日本国民は、日本や中国・韓国北朝鮮の事実を上手に隠され、知らされないまま、愚民化させられています。
愚民化した大衆が国民主権と称して投票され、多数決で意思決定される「民主主義国家」は、大変危機です。
今、政府が推進しようとしている外国人参政権など、あきらかな憲法違反で、日本崩壊を目論む危険な法案であるにも関わらず、その危険すら国民にはまったく知らされません。
64年前の、たった一度の敗戦で、戦後、韓国、共産党、日教組等により、日本は悪かったと愛国心を奪われ、日本人は自虐心を着々と植えつけられました。
日本の国体天皇、愛国心、国旗・国歌、靖国神社参拝、そして百年の計に至る教育、国防も、永い間に日教組・民団、在日韓国人とうに歪められ、日本侵略に向って工作されてきました。
菅首相の「日韓併合100年謝罪談話」。捏造歴史で何時まで謝罪談話を続けるのでしょうか。
明治43年(1910)年の韓国併合条約は、当時列国から承認され、また今日においてもその国際法上の有効性は、世界の学者から認められています。
わが国の敗戦と大韓民国の成立をうけて、昭和40年(1965)年の日韓基本条約では、日韓請求権並びに経済協力協定が結ばれ、日韓関係には新しい時代が開かれていたのです。
これらの取り決めにより、日韓両国は、相互に相手に対する請求権を放棄し、日本統治時代の個人補償請求問題も「完全かつ最終的に」解決されているのです。
韓国民は、日本により奴隷から解放されたのが歴史の真相です。
にも関わらず、在日韓国人は、日本に特別利権をきりなく要求してきました。
在日韓国人は、議会や行政、民間企業等の日本の中枢部に深く入り込み、それらをことごとく内部崩壊に導き、日本を崩壊させようとしています。
その在日朝鮮人たちを裏であやつる中共は、日本を分断し、中共の自治区として日本を中国共産党の属国にしようと企てています。
ところが肝心の日本人は、自虐史観に洗脳され、思考停止状態で深く考えることもせず、内部崩壊の危険にすらまるで気付かない。
周りは中国人、韓国人スパイ工作員だらけです。
今年2010年7月1日、中国で「国防動員法」が発令されました。
非常に恐ろしい法です。
また、なぜか同日には、日本で、中国人ビザの発行が更に緩和されました。
その結果、中国人は、これまでの10倍の人数が来日できるようになります。
そしてその中国人たちは、本国の「国防動員法」によって、日本国内でも中国共産党政府に動員されるのです。
そしてなぜか同日に、日本の国会は大事な予算案もせず、口蹄疫病が未だ終息していないにも関わらず、民主党のボロが出ない内にと野党の多くの反対を押して通常国会が強引に閉会されました。
なぜでしょう。なぜ強引な解散になったのでしょう。
しかも選挙の争点は、降ってわいたような「国民にとって関心の高い」消費税でした。
これは、中共の国防動員法と、中国人ビザ条件緩和について、国会で質問されるのを防ぎ、日本国民に「何か他にある大事なこと」を知らせず、隠ぺいするために作為的に行われた解散だとみるのは、不適切なことでしょうか。
民主党は、したい、言いたい放題で、日本の主権を特亜に移譲すしようとしています。
この7月11日(日曜日)には参議院選挙が行われましたが、日本の国益、生命・財産、国土、安全保障が守れないような侵略の準備がなされ、日本国憲法に違反してまで首相は徘徊する悪法成立を謀っています。
今回の「子ども手当」も、綺麗な言葉に日本国民は騙され、私達の税金は日本よりも寧ろ世界、それも中国と韓国、北朝鮮に傾斜的にばら撒かれています。
日本は多額の借金国になりこのままでは国家破綻を招く無茶な政策です。
将来、日本の子どもは負債を背負い永遠に中共の奴隷として仕えさせようとしています。
地域主権も、日本国の主権を中国、韓国、北朝鮮に移譲させるよう、先ず地域主権にして日本国体をばらばらにし、国を解体しようとする意図的なたくらみです。
世界で始めて核の被爆国となった日本が、何故非核三原則に縛ら無力にされるのでしょうか。
国際的政治、外交の発言力とし戦争の抑止力としても日本の軍備、核保有は重要なことです。
「日本が好きだからと」言って辞めさせられた前幕僚長、田母神氏の講演をよく聞いてください。
「外国人地方参政権」、「夫婦別姓」、「人権侵害救済法」「謝罪談話」「日本の歴史歪曲、国会図書館法改正」などは、マニフェストに書かれず、隠して選挙が進められました。
戦後最大の危機から日本を守りたいと保守系の人々は、インターネットや街宣デモ、チラシ、講演会等で、幾度も警告を発しています。
しかし、そうした危機意識を、すでに反日媒体となった大手マスコミはまったく取り上げません。
日本国家は、紀元前16000年前にはじまる縄文時代から、自然と調和し、高度な和の社会を育くんできました。
日本の文明や先祖の残した田畑、水、稲作、和の共同体、人への思いやり秩序、文字、陶器、織物等は世界最古のもので、古代文明は中国より遥かに古いものです。
多くの日本人は、漢字から中国は親、韓国が兄と洗脳されてきましたが、これはあきらかな間違いです。そういう刷り込まれた概念は捨て去ることです。
中国や、韓国、北朝鮮では、永い間、反日政策、反日工作を行っています。
強制慰安婦問題や南京虐殺資料館も日本の真摯な調査資料によっても無かったことが立証されています。証言も嘘でした。戦後何年かして政治的に利用捏造されたものしかありません。
世界に日本の偉人伝は沢山あります。
私はモラロジー記事やネット等でも学ばせて頂きました。
日本は概して徳があり人々の暮らしは平等で慎ましく秩序と礼儀あり、美しい理想国家として世界から高い評価を受けています。
今の天皇制も世界最古の誇りです。16000年の縄文文化の恩恵と誇りは、日本はもとより世界の誇りです。
先祖から受け継いで来たものを私達の代で終わらせることは、創造主である天のご意図では断じてありません。
日本の歴史と文化は、万人へ向けた永遠の教訓、救済史です。
子供の頃、床の間に大きな雛壇のような神棚と、大きな天照大神の掛け軸が掛けられ、置き時計と小さな両陛下の写真もありました。
私は子供の頃から、何故か日本の大自然や、聖徳太子、いろは歌などに不思議に魅せられました。
小学校、中学校の頃には、日本の童謡や、古くからある遊びに、何かとても深い意味を感じました。
日本国民は、古代から比較的平等で親切、大和魂をもった平和で勤勉な社会を築いてきました。
戦後の隠されて来た自国の誇り高き先人の歴史の真摯を学び、戦後、焚書と捏造歴史を検証し、先祖代々の日本を護りましょう!
私も改めて、国と人の命、平和と家族の絆の大切さを深く学びました。
日本人は今、世界一、自分の国の歴史を知らない人たちになってしまいました。
どうか、これまで教え込まれた様々な思い込みをいったん横に置いて、いちど原点に返って、素朴に考えていただきたいのです。
自分の国の歴史、文化、伝統を知らず、愛そうともしない人が、どうして「国民」なのか。
甲子園で、自分の故郷の高校を自然と応援してしまうのと同様に、スポーツの国際試合で日本を応援するという、ごく自然な「愛国心」が何故戦争に直結する危険な「思想」なのでしょうか。愛国心は思想ではなく、情感なのではないですか?
日本は、世界で始めての被爆しました。
米国の史料には、広島と長崎は「実験」だったと書かれています。
核は、報復の怖さから、本来絶対に使えない究極の兵器です。
核が落とされた時点は終戦直前です。
日本は、すでに反撃できるだけの体力がなかった。
日本からは反撃の畏れなし。だから核は日本に落とされたのです。
つまり、殴られた被害者が、ボクはもう二度と暴力は振るいませんと65年間繰り返しているという茶番。その結果、世界から核はなくなったのでしょうか?
私たちは自分だけ進歩的で良い子と、きれいごと言葉に騙されない自立した真摯な目を養うことです。
チベット、トルキスタン南モンゴル侵略への真相。共産党ポルポト政権下の過去の歴史を忘れないで下さい。
侵略やテロから国や人々を守ることは、親としての子に対する勤めです。
16000年の古代から受けつがれてきた深い家族愛、日本社会、国の絆を、わずか65年の戦後教育で、いま、私たちは失おうとしています。
共に自国の伝統に自信と誇りを回復し、緊急に日本の主権回復を目指しましょう。
日本を滅ぼす平和・中立論者の虚構に安易に惑わされず、日本の国益。生命、財産、労働、歴史文化、安全、永久の平和を守り確り再建しましょう。
日韓併合100年に菅首相は何故謝罪談話をするとのことですか、謝罪は必要ありません。公平に見て、寧ろ韓国が日本に対して感謝と謝罪を行なうことです。
「己の如く汝の隣人を愛せよ」といいます。
先ず先祖や子孫、歴史文化、自国を真剣に見つめ、愛することです。
在日韓国は想像もつかないほどの在日利権を日本に要求し続け、今度は、外国人参政権付与を叫んでいます。
更に歴史の捏造により強制慰安婦問題の賠償金を要求しています。
在日韓国教会人や韓国や日本の基督者の多く関っています。
朝鮮半島の利権と日本解体推進に夫婦別姓日本の戸籍にまで手を伸ばし家族の絆、社会の絆を破壊せんとしています。
中国、朝鮮半島では許されていないパチンコ業が日本では堂々と無税で駅前パチンコ屋が許されています。
この多大の利益の多くは本国に送られ核開発等の資金にも用いられています。
これは、ゆすり・たかり工作です。
国旗、国家、愛国心、靖国神社参拝は世界常識ですが、日本では直ぐに戦争に結びつけられ非常識とされています。
日本の国体と天皇制、自国の歴史文化を愛し、先ず先祖恩人に感謝することです。
大自然、神社、仏閣、天皇と伝統ある国体は表裏一体のものです。
日本は今、崖っぷちにあります。
国が解体されては国民の生命も財産も、歴史も文化も、安全保障も、家族の絆も、人権もありません。
国を失ったイスラエルのように流浪の民になり、汚名と治安の戦いは尽きません。
早急に日本はしっかりした主権国家国へと回復することです。
今売国法案革命法案が次々と成立してきました。
日本国の主権がどんどん犯されています。
中国人に日本の森や水源地が買われてもいます。
現政権は日本の主権を朝鮮半島や中国に移譲しようと焦っています。
永い平和の歴史と日本国体維持、真理と感謝、培われてきた民族の誇り、尊い国体、先ず足元の自国を守りましょう。
自国を愛せない者が真に他国を愛せるといえますか?
日本崩壊のがけっぷちにいても他の警鐘に気付かないのは卑怯で欺瞞です。
日本は古代から水と稲作を大切に大自然と調和し共に真摯にはたらいてきました。
ここに平和への奥義が有ると思います。
- 手紙:ねずきちの ひとりごと (via syunin) (via itokonnyaku) (via mnak)